精神科・心療内科に通院中の方へ

手技療法家である私が

当院は
自律神経失調症・うつ病・パニック障害専門の
整体を行っております。

●身体がだるい・重い

●心がしんどい

●眠れない

●朝早くに起きてしまう

●不安になることがある

●特定の状況でパニックになる

●環境に適応できない

 

当院には
不定愁訴(原因不明の不調)や心のしんどさ、
パニック、睡眠障害などでお悩みの方が
多く来院されます。

その中の約半数が
精神科や心療内科に通院し
何らかのお薬を飲まれています。

 

お薬を飲んで頑張っているあなたに
一つ大事な質問があります。

 

今のままで

回復・改善していけそうですか?

 

 

薬では

 

うつや自律神経失調症で
お悩みの方の多くは、
薬による治療をお受けになっています。

 

でも実は、薬による治療だけでは
本質的なケアはできていません。

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自律神経失調症では、
抗不安薬や抗うつ薬が処方されることがあります。
 
SSRI(パキシルなど)やその他抗うつ薬は、
一時的に脳内神経伝達物質の再取り込みを抑え、
脳内のセロトニン等の濃度を高めることで
抗うつ状態に対処します。
 
NaSSA(リフレックス)は、
一時的に脳内のセロトニンとノルアドレナリン
を増やします。
 
抗不安薬(デパスなど)は、
GABAの作用を一時的に強め、
脳の緊張・不安を和らげます。
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ご存知の通り、
脳をコントロールする薬というものは
色んな意味でとてもパワフルなものです…。

そもそも自律神経に直接作用する薬
というものは存在しないから
脳の中枢に働きかけているわけです。

そして、これらは全て
あなた自身の回復力を
促進しているわけではない
ということを知っておく必要があります。

もちろん、
必要に応じて薬を飲むことも必要でしょう。

でも、

・症状を抑え込むこと

と、

・改善、回復していくこと

は、

全く別の話だ

ということを理解しておかないといけません。

お薬との付き合い方も大事ですが、
ご自分の体との付き合い方は
もっと大事です。

 

 

自然体に戻る

もし、

『今のままでは良くないと思う』

『何か別の解決策を探している』

『一時的に症状を抑えるのではなく
 本質的に改善していきたい』

そのようなお考えがあるのなら
当院で何かお手伝いができるかもしれません。

このホームページを
じっくりとご覧いただいて、
『一歩踏み出してみよう』とお思いになられたら
お気軽にお問い合わせください。